概要
目的
自己を客観視する取り組みの一つであるファウンデーション、その中でも最もやり難い感のある自分のニーズとは何か?を明確に知る目的で描いた。
効果
自己のニーズのような、なるべくなら見たくない、長年敢えて無視していたものに直面するのは、困難かつ時間のかかる作業でした。じっと凝視する事が可能で、連想をしながら、俯瞰する作業をマインドマップが助けてくれました。
その他
すごいスピードで怒りを露わにする赤鬼と飛び散る雷をセントラルイメージに描いていると、悪さもするけど、愛着のようなものも感じられました。自分の嫌な部分を許して、客観視できた瞬間でした。
関連サイト、書籍、メディア等