概要
リハビリテーション科の診療場面で感じた小児患者の思いを、マップに表現したもの。
目的
効果
1.上記に書いた目的を果たし、かつ、具体的な課題や到達目標、行動計画などが、スルスルっと、湧いてきました(こちらは、予定外の副産物の様な感じ)。 現実の場面では、文字どうり白紙から、セントラルイメージと枝先に浮かんだ言葉を入れ、最後にBOIに乗せるキーワードが入るような流れでした。 2.描く前は、苦しい思いが大勢を占めていましたが、セントラルイメージを描く自分の表情が、どんどん柔らかくなるのを、感じました。 仕事にも、プラスの感情が入って、短時間で子供とお母さんとの信頼関係が生まれています。 柔らかく頭を使えたのも、効果だと思いました。
その他
関連サイト、書籍、メディア等