30分

講義のKPT

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概要

目的

講義の振り返り、反省、そして次回以降の講義にどのような改善を行なっていくかを考えるため。

効果

箇条書きのKPTよりも発想が広がった。「K」「P」「T」それぞれの項目から最初に出ているブランチが講義の「視点」となるので、複数の視点から自分の講義を分析することができた。

その他

関連サイト、書籍、メディア等