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財布をどこになくしただろう、、、マインドマップ

イメージ

概要

目的

財布のありかを突き止めるために描いた

効果

時間軸に沿って、出来事を書いていくことで、どの時点まではあって、どの時点で不明になったのかがわかり、 混乱しそうなときにも冷静に焦点を定めて考えることが出来た。

その他

この場合のポイントは「時間軸」です。 マインドマップで迷ってしまいがちなBOI:basic ordering idea(根元の枝の言葉)について、一つの基本となるフレームは「時間軸」ですね! それから、、 結果は、、、 かばんの中から見つかりました(笑) お騒がせしました(笑) でも、今後は同様の事態があっても、冷静に対処できると確信できました!

関連サイト、書籍、メディア等

月刊まつかつ2012年1月号